2019年(令和元年)9月第3回定例会の日程

9月の議会が本日よりスタートしました。

 

本会議
9/03(火) 定例会初日 10:00〜

9/04(水) 経済建設常任委員会 10:00〜 生活福祉常任委員会 13:30〜

9/05(木) 総務文教常任委員会 10:00〜

9/11(水) 一般質問 10:00〜

9/12(木) 一般質問 10:00〜
9/13(金) 一般質問 10:00〜

9/17(水) 決算特別委員会(病院会計) 10:00〜

9/18(木) 決算特別委員会(上下水道) 10:00〜

9/19(金) 決算特別委員会予定日
9/25(火) 定例会最終日 13:30〜
 

今回の議会の注目点の1つは関係団体から長年にわたり提出されている「精神障害者の交通費助成を求める」請願に対して今回4つの会派の議員が紹介議員となっていることで、議会として採択されるのか否かが注目されます。

また前回一般質問されなかった新人議員も一般質問に立ちますので、最初にどのような質問をされるかも注目されます。

 

岡は今回、決算特別委員会の委員となりましたので一般質問は行わず、11億円の赤字となった病院会計の質疑のために準備したいと思います。

 


2019年(令和元年)8月の常任委員会

定例の9月議会に向けて各常任委員会が開かれましたので主なトピックをご紹介します。

 

〇総務文教常任委員会

1. はやぶさ運動広場の移設
大麻北町のはやぶさ運動広場について老朽化などの理由から移転の方向が示されました。年度内に移転先などを含めた基本構想が策定される予定です。

 

2. 高等養護学校の誘致活動
大麻元町の盲学校跡地に北海道が設立する高等養護学校(知的障がい者特別支援学校高等部)を誘致するための活動の状況です。
2011(平成23)年に期成会が設立され、これまで北海道教育委員会などに7回要望書を提出してきました。2015(H27)年3月には誘致を求める北海道議会への請願が採択されています。
残念ながら、今年6月に北海道議会へ提出された「令和2年度公立特別支援学校配置計画案」には令和4年までの計画の中に江別での高等養護学校の新設は含まれておりません。

 

3. 北海道胆振東部地震災害検証報告
昨年9月の北海道胆振東部地震における江別市の災害対応について、今年4月に検証委員会が設置され、7月に検証報告書が提出されました。
情報、非常電源、避難など7つの項目について課題と提言、今後の対応が記載されています。
検証報告書はこちらからダウンロード可能です。

 

4. 中期経営計画
毎年この時期に発表される3年後までの財政見通しです。
今後の主な投資的事業として、2023(令和5)年までの新栄団地の建設(残り2棟)、2023(令和5)から2026(令和8)年までの環境クリーンセンター延命化、2020(令和2)年から2024(令和6)年までの大麻跨線人道橋の付け替えが上がられています。

 

5. 職員の不祥事と処分
6月7日に酒気帯び運転で赤切符を切られた職員に対して停職4か月の処分を実施しました。
8月10日に飲食店従業員を平手打ちし逮捕された職員に対しては、今後の検察及び裁判の結果により処分が下される予定です。


〇経済建設常任委員会
1. 下水道事業会計の資金確保策
2015(H27)年より既存建物の水道メータ地上化のための資金を確保するため8年計画で下水道事業会計から水道事業会計に出資の計画をたてており、昨年度までに7.1億円拠出しています。
国の交付金減少などにより将来的に下水道事業会計の資金不足が見込まれるため、出資を昨年度までの4年間で取りやめることで資金を確保する予定です。
今後10年間では水道事業会計の資金残高が最低限必要と想定される5億円を下回る可能性が出てくる一方、下水道事業会計では5億円以上を確保できる見込みです。

 

2. 北海道フードコンプレックス国際戦略総合特区
2011(H23)年に江別市と道内関係4市などにより北海道フードコンプレックス国際戦略総合特区が認定されています。2012〜2016(H24〜28)年度の計画に引き続き、2017〜2021(H29〜R3)年度の継続計画が認定されています。
計画の中で札幌江別エリアは食品の安全性・有用性の分析評価と研究開発の拠点と位置付けられています。
昨年度末までに北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)の認定を受けた商品開発が市内5社10品目、北海道情報大学が実施する食の臨床試験のボランティア登録数が9735人、えべつ健康カードの発行1674枚などの取り組みが進められています。


〇生活福祉常任委員会
1. 江別市立病院の役割とあり方を検討する委員会
市立病院が担うべき医療、診療体制、経営改善、その他について審査・検討し市長に答申を行う「江別市立病院の役割とあり方を検討する委員会」の第1回会議が8/16に開かれました。

各種資料はこちらからダウンロード可能です。
今後、9月に第2回会議、その後毎月1〜2回の会議を開催し来年2月に答申を提出する予定となっています。

 

2. 小型充電式電池の収集
これまで市では収集せずに市内の家電量販店などへの持ち込みをお願いしていた小型の充電式電池について、10月より危険ごみの日に収集を行うこととなります。
燃やせないゴミに混入した電池が環境クリーンセンターで発火する事案が増加していることから対応を行うものです。

 


江別市立病院の役割とあり方を検討する委員会(第1回)

江別市立病院が担うべき医療、診療体制、経営改善などについて検討し市長に答申を行う「江別市立病院の役割とあり方を検討する委員会」の第1回会議が8/16に開かれました。
現在、経営危機に陥っている市立病院の今後の行く末を決めることになる委員会と言っても良いものです。

 

委員会メンバーは市民公募委員と有識者の13名で構成されています(江別医師会・北海道看護協会・札幌薬剤師会江別支部からのそれぞれの代表、北大病院前院長、民間医療法人理事長、北大公共政策大学院客員教授、公認会計士、連合江別地区会長、江別保健所長、自治会と消費者協会の代表、市民公募2名)。

 

委員長はこれまでも市立病院経営健全化評価委員を務めて頂いており、西岡病院の理事長であり全日本病院協会前会長でもある西澤寛俊氏、副委員長は時計台記念病院院長・北大病院前院長の寳金清博氏が選出されています。

 

第1回会議では、江別市立病院の概況等の説明と協議の進め方について協議が行われました。
今後の協議について、市立病院のあり方を検討するためには、市内の医療需給を確認し地域の医療体制をどのように提供するのかを検討した上で、その中で市立病院がどこまでの役割を担うのかを協議する必要があるなどの意見が出されました。

 

現在のところ、事務局案としては、9月に地域医療の現状、10月に市立病院が担うべき医療に関する事項、11月に市立病院の診療体制に関する事項、12月に市立病院の経営改善に関する事項、1月に答申書の検討・取りまとめ、2月に答申の提出ということになっておりますが、協議内容は委員の意見により変更される可能性もあります。

 

第1回委員会資料はこちらから(zipファイルです)。


calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
岡英彦LINE@
友だち追加
岡英彦メルマガ
登録はこちら
selected entries
categories
archives
recent comment
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM