一般質問の一問一答方式導入へ

 昨年8月に議会改革小委員会が設けられており、一般質問における一問一答方式の導入と議会基本条例について議論を重ねてきています。

 今回、4/25の議会改革小委員会と5/7の議会運営委員会で、一般質問における一問一答方式が、次回の6月の第二回定例会から実施することが決まりました。

 一般質問では、これまで通りの総括質問総括答弁方式か一問一答方式を選択できることとなり、一問一答方式では最初の質問と答弁はこれまで通り一括して行いますが、その後は一問一答になります。
 質問時間は答弁時間を除き45分間(時間表示用にPCを使用)、質問回数は通告している質問項目につき3回までの制限があります。委員会のような質疑とは異なりますが、これまでよりは傍聴者に分かりやすくなると考えています。

 また、

・委員会開催日程のホームページへの掲載
・定例会初日の議事日程のホームページへの掲載
・委員会の傍聴者への閲覧用資料の用意(3部)

も実施することとなりました。

 これにより、委員会の傍聴も分かりやすくなると思います。委員会は本会議同様にどなたでも傍聴できますし、委員会の質疑の様子は一般質問とはだいぶ異なっておりますので、お時間のある方は是非、傍聴に来てみて下さい。
 特に、定例会前の委員会(2月、5月、8月、11月の下旬)は、様々な報告事項があがってきますので、傍聴しやすいかと思われます。


H24年5/7の常任委員会

  5/7に各案件の報告のため、生活福祉常任委員会と総務文教常任委員会が開かれました。生活福祉常任委員会では、マスコミ報道でも大きく取り上げられました震災がれきの受入について報告が行われています。

○各委員会の議題一覧(PDFファイル)
生活福祉常任委員会(5/7)
総務文教常任委員会(5/7)


○生活福祉常任委員会
1. 震災がれきの受入について
 これまでの経緯が改めて報告されました。
H23/4/14 国から道を通じて、「東日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理体制の構築に関する調査」が行われ、江別市として、木くず・プラスチックなど1日5トンを受け入れ可能と回答。

H23/10/24 放射性物質についての懸念が広がったため、国から道を通じて、「東日本大震災により生じた災害廃棄物の受け入れ検討状況再調査」が行われ、江別市として、放射性物質に汚染されたおそれのある災害廃棄物は受け入れられないと回答。

H24/4/2 市の考え方をHP上で公開
H24/4/13 道より、「災害廃棄物の広域処理に係る調査」が行われているが、積極的に受け入れる自治体のみ回答が必要とのことで、回答を行っていない。

市としては、現状の道内の土壌や焼却灰の放射性物質濃度と比較して同程度のものを放射性物質に汚染されていないものと認識している。国の出しているガイドラインについては、市として判断できる状況ではなく、安全性について市民に説明できるだけの根拠を示して欲しい旨を求めているとのです。
また、江別市のごみ焼却場である環境クリーンセンターの運営に当たっては、当別町と札幌市と公害防止協定を結んでおり、震災がれきの受入については当別町と札幌市の了解も必要となっています。


○総務文教常任委員会
1. 自治基本条例の検討
 H21年に制定された自治基本条例では4年を目途に見直しを行うこととしており、今年度は、学識経験者と公募市民で構成される自治基本条例検討委員会を開催し、提言を頂くこととなっています。



えべつ未来市民会議 第4回

  次期総合計画について市民参加の手法で話し合いを進めているえべつ未来市民会議ですが、4/18に第4回の会議が開かれました。

 当初予定通り、今回からこれまでの会議で出てきた意見に基づき7〜8人のメンバーで構成される6つの部会が設けられて話し合いが進められています。
 6つの部会は、高齢化・市民活動部会、暮らし・定住部会、環境・文化部会、安全・安心部会、まちづくり部会、地域産業部会となりました。

 部会では、総合計画に取り入れる江別市の将来の都市像と、市が目指すまちづくりの方向性・目的、それを実現していく手立てをまとめる「まちづくり政策」と、「まちづくり政策」の中から特に重点的に取り組んでいく「戦略テーマ」を検討していくことになります。

 今後は、第5回は部会毎の会合、第6回で全体会合、第7回・第8回では部会、第9回の全体会合が予定されています。

 また、今回、H22年度国勢調査ベースの将来人口推計が初めて示され、H35年で11万4864人(14歳以下8.6%、15-64歳55.9%、65歳以上35.5%)という数字が出ています。


岡英彦議会報告会のご案内

 
○○岡英彦議会報告会のご案内○○

この1年間の私の活動報告を、4/22に市民会館で行います。
議会改革の動向や、平成24年度予算についてなどをお話ししたいと思います。

日程:2012年4月22日
時間:14:00〜15:30
場所:江別市民会館 31号室

直接、会場にお越し頂ければ大丈夫です。


H24年3月議会(第一回定例会)最終日

3/26、3月議会の最終日となり、新年度予算案を始めとした各議案が採決されました。

1. 予算
平成24年度一般会計予算
平成24年度国民健康保険特別予算
平成24年度後期高齢者医療特別予算
平成24年度介護保険特別予算
以上4件は共産党議員団を除く賛成多数で可決。

平成24年度水道事業会計予算
平成24年度下水道事業会計予算
平成24年度病院事業会計予算
平成24年度基本財産基金運用予算
以上4件は全員一致で可決。

2. 条例
市税条例の一部改正(震災復興財源確保のための均等割額の引き上げ)
手数料条例の一部改正(手数料の改定)
都市公園条例の一部改正(使用料の改定)
体育施設条例の一部改正(使用料の改定)
国民健康保険税条例の一部改正(課税限度額引き上げ)
介護保険条例の一部改正(保険料の改定)
以上6件は共産党議員団を除く賛成多数で可決。

乳幼児等医療費助成条例等の一部改正(小学生の入院医療費の助成拡大)
子ども発達支援センター条例の一部改正(法律改正による改定)
道路占用料条例の一部改正(占用料の改定)
勤労者研修センター条例の一部改正(使用料の改定)
陶芸の里条例の一部改正(使用料の改定)
農村環境改善センターの一部改正(使用料の改定)
公民館条例の一部改正(調理室の使用時間弾力化)
水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正(法律改正による利益処分方法の改定)
病院事業の設置等に関する条例の一部改正(法律改正による利益処分方法の改定)
防災会議条例の一部改正(防災会議へ女性を登用しやすくする改正)
市営住宅条例の一部改正(暴力団員排除の明文化)
以上11件は全員一致で可決。

3. 陳情
「障害者総合福祉法に関することについて」の陳情
全員一致で採択。

4. 意見書
障害者自立支援法に替わる新たな法律の制定を求める意見書
基礎自治体への円滑な権限移譲に向けた支援策の充実を求める意見書
混合型血管奇形の難病指定を求める意見書
医療計画、二次医療圏の基準見直しに関する意見書

5. その他
和解(平成22年の指定管理者取消しによる損害賠償の和解)
江別振興公社の平成24年度事業計画の報告
在宅福祉サービス公社の平成24年度事業計画の報告
スポーツ振興財団の平成24年度事業計画の報告


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