えべつ未来市民会議 第10回

 10/30にえべつ未来会議の第10回が開かれ、これまで各部会で話し合われてきた内容がまとめられ、提言書として市長に手渡されました。

 高齢化・市民活動部会、暮らし・定住部会、環境・文化部会、安全・安心部会、まちづくり部会、地域産業部会の6つの部会からの提言は、これまでの話し合いの中から今後の市の取り組んでいくべきことを、短期・中期・長期、ハード面、ソフト面、ハートづくりの面からまとめた、まちづくり政策提言と、まちづくり政策提言の中で特に集中して取り組むべき戦略テーマ提言から成っています。
 また、複数の部会から戦略テーマ提言としてあげられ、連携が必要な取り組みについて、5つの項目がまとめられました。

○○戦略テーマ○○

○高齢化・市民活動部会
 若者(学生)から高齢者までのマンパワーを活かす持続性のあるシステムづくり 〜福祉・元気なお年寄・市民活動〜

○暮らし・定住部会
 子育てしやすいまち
 暮らしの情報発信
 学べるまち
 住まいづくり(定住・空き家対策)

○環境・文化部会
 環境と共生し、エネルギーの地産地消を目指すまち
 文化のあるまちづくり(音楽など)
 スポーツ振興による健康なまちづくり
 効率的な行政サービスを推進するまちづくり

○安全・安心部会
 未来に向けた安全・安心なまち江別〜災害に負けないまちづくり〜
 未来に向けた安全・安心なまち江別〜マナーと思いやりで事故のないまちづくり〜
 未来に向けた安全・安心なまち江別〜安心して暮らせるまちづくり〜
 
○まちづくり部会
 市民協働のまちづくり
 駅を中心としてコンパクトシティ化
 交通ネットワークの再構築と様々な住環境需要への対応
 
○地域産業部会
 江別企業の活性化支援
 6次産業の推進
 地域流通のネットワーク化
 観光資源のネットワーク化
 江別市の情報戦略


○○複数の部会にまたがり連携が必要な取り組み○○
1. 協働
2. 大学連携
3. 情報発信
4. 交通
5. 定住

これまでの議論の内容は↓からご覧いただけます。
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/kikaku/11/shimin_kaigi.html


今後
 えべつ未来市民会議としての活動は今回で終了となりましたが、今後、行政審議会の中で、新総合計画のたたき台・素案を審議していくことになります。
 行政審議会は経済団体、自治会・市民団体、学識経験者、えべつ未来市民会議の市民委員の希望者(3名)の15名から構成される予定です。


 提言の中には、思っていた以上に数多くの戦略テーマが出てきたように見受けられました。複数の部会にまたがり連携が必要な取り組みの部分が、全市的な対応を考えていかなければいけない部分となってくると思われます。


えべつ未来市民会議 第4回

  次期総合計画について市民参加の手法で話し合いを進めているえべつ未来市民会議ですが、4/18に第4回の会議が開かれました。

 当初予定通り、今回からこれまでの会議で出てきた意見に基づき7〜8人のメンバーで構成される6つの部会が設けられて話し合いが進められています。
 6つの部会は、高齢化・市民活動部会、暮らし・定住部会、環境・文化部会、安全・安心部会、まちづくり部会、地域産業部会となりました。

 部会では、総合計画に取り入れる江別市の将来の都市像と、市が目指すまちづくりの方向性・目的、それを実現していく手立てをまとめる「まちづくり政策」と、「まちづくり政策」の中から特に重点的に取り組んでいく「戦略テーマ」を検討していくことになります。

 今後は、第5回は部会毎の会合、第6回で全体会合、第7回・第8回では部会、第9回の全体会合が予定されています。

 また、今回、H22年度国勢調査ベースの将来人口推計が初めて示され、H35年で11万4864人(14歳以下8.6%、15-64歳55.9%、65歳以上35.5%)という数字が出ています。


えべつ未来市民会議 第2回、第3回

  次期総合計画について市民参加の手法で話し合いを進めているえべつ未来市民会議ですが、2/13, 3/18に第二回、第三回の会議が開かれました。

 ほとんどの時間が6グループに分かれたグループ討議に使われ、グループのメンバーを交代しながら、将来どんな街にしたいのかという視点から、各自の関心に応じて、江別の地図を使ってなど様々な観点から意見交換が行われました。
 次回からは、テーマ別に分かれてグループ討議が進む予定となっています。これまで話し合われたきた内容から皆さんが特に議論をしていきたい大体のテーマ分けが見えてきたように思えます。

 尚、委員の皆様からの要望により資料が提出されていますが、道内他都市との比較の資料や、国・道の事業も含めた市内の幹線道路整備の計画などは、これまで余り取り上げられなかった資料であり、大変参考になるものです。


えべつ未来市民会議 第1回

 多くの自治体と同様に、江別市においても行政運営の総合的な指針となる総合計画をおよそ10年の期間を設けて策定しています。H25年度までは第5次総合計画の期間となっており、今年度からH26年度からスタートする次期総合計画策定に向けての作業が進められいます。

 今回の総合計画策定にあたっては市民参加の手法として、えべつ未来市民会議が設置されています。えべつ未来市民会議は、昨年10月に無作為抽出で5000人に送られた市民アンケート対象者の中から、市民委員として参加したい方を募り(一部抽選)、意見を反映していくものです。
 市民委員は39名となっており、年齢構成は10代1名、20代3名、30〜50代各8名、60代7名、70代4名、地区別では江別地区15名、野幌地区14名、大麻地区10名となってい ます。この他、学識経験者が6名加わります。

 2/1に、このえべつ未来市民会議の第1回目の会議が開かれました。

 第1回の会議では、江別市を取り巻く現状などについて資料説明が行われたのち、6つのグループに分かれて、意見交換が行われました。初回ということで、各グループ自由に意見を発言し、江別のイメージや、特色、どういった街になっていって欲しいかなど様々な意見が出されていました。
 今後、第2回、第3回についてもそれまでに出てきた意見を深めていくようなグループ討議が予定されています。

 実際に会議に参加された皆様の様子を拝見すると年齢構成のバランスが良く取れており、多様な意見交換ができる場になっていくことが期待できると思いました。また、学識経験者の皆様がグループ討議の際に、ファシリテーター(参加者が意見を出し合い議論が上手く進むように促す役割)として上手く機能しているように見受けられました。

 第2回は、2/13に開催されます。傍聴自由ですので、お時間のある方は是非、一度ご覧頂ければと存じます。

第2回えべつ未来市民会議
2/13(月)18:30〜
江別市民会館1階 小ホール


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