2020年(R2年)6月の予算決算常任委員会(新型コロナウイルス対策第3弾)

6/23の予算決算常任委員会において新型コロナウイルス対策についての第3弾の市独自対策が含まれた補正予算が示されました。

今回の補正予算で、4/30に成立した国の1次補正予算で見込まれた市への新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の配分額については全て予算化された形になります。

今後、更なる追加として、6/12に成立した国の2次補正予算による臨時交付金が配分される予定であり、新たな対策について7月以降に提案される予定です。

 

 

〇市の独自対策
予算合計2億5968万円。

 

・江別商工会議所補助金
江別商工会議所が予定している新型コロナへの対策事業への補助金、600万円。

 

・学生アルバイト雇用農業者給付金
学生アルバイトを雇用した農業者へ1人当たり1日2000円を給付、400万円。

 

・学生への臨時特別給付金
市内在住もしくは市内4大学に通う学生を対象に、国の学生支援緊急給付金に1人5万円を上乗せして給付する、1300人対象見込み、6500万円。

 

 

〇全国的な対応

・ひとり親世帯への臨時特別給付金

児童扶養手当受給世帯などへの、ひとり親世帯への給付金です。1世帯5万円、2子以降1人3万円、家計が急変した世帯への追加給付1世帯5万円、1億3242万円。

 

・保育施設等環境整備事業

延長保育、一時預かり保育、地域子育て支援拠点事業、病児保育を実施している施設への追加の新型コロナ対応経費への補助、3300万円。

 

・放課後児童クラブ等環境整備事業

放課後児童クラブへの追加の新型コロナ対応経費への補助、1050万円。

 

・職員への特殊勤務手当(6/11の委員会で条例改正案とともに説明)

新型コロナ対策として設けられた国家公務員の制度に準じて、防疫業務手当1日3000円、患者に直接触れる作業の場合1日4000円の特殊勤務手当を支給。

 

 


新型コロナウイルス対策5月の状況

5月の新型コロナウイルス対策のこれまでの動きをまとめます。

 

1. 江別市内の感染状況
2/22 50代女性 市内小学校給食配膳員(市内最初の感染者事例)
2/24 50代男性 市内中学校職員(居住地は市外の石狩管内)
3/01 20代女性 市内病院看護師
4/10 60代男性 札幌病院関係の会社員
4/24 60代女性 無職
5/09 70代女性 無職
5/15 40代男性 無職
中学教員は市外在住のため、江別市の感染者数総計は6名となっています。


2. 5月の経過
5/04 国、緊急事態宣言を5/31まで延長
5/05 市長の緊急メッセージを市HPに発表
段階的に学校休校、施設休館等を5/31まで延長
5/11 特別定額給付金、一部受付開始
5/15 独自対策を加えた市の補正予算(第1次)成立
5/18 事業者向け窓口設置、独自支援金受付開始
5/25 国、緊急事態宣言を解除
5/25 北海道、石狩管内の休業要請を一部解除


3. 市の独自対策(6月以降実施予定を含む)
飲食店に一律20万円給付金、追加で10万円を給付
卸売・小売業に一律10円給付金
旅館・ホテル・民泊事業者などに1施設10万円の給付金
理容美容事業者1店舗10万円の給付金
公衆浴場事業者に1施設10万円の給付金
医療機関・薬局・施設所に1施設10万円から最大300万円(病院)の給付金
バス・タクシー・ハイヤー事業者に10万円又は20万円(法人)の給付金
ゴミ収集事業者への給付金支給、マスク等消耗品の現物支給
大学生アルバイトの新規採用事業者に10万円〜20万円給付
中学生以下児童生徒に図書カード2000円分支給
解雇・内定取り消しを受けた市民・学生を10人臨時職員として雇用
障害者・高齢者施設等に配布するマスク80万枚、消毒用アルコールの購入
医療機関向け感染防止用備品の購入
介護事業者との連携のため介護保険施設感染症対応ネットワークを設置

 


新型コロナウイルス対策4月の状況

3月末以降4月の新型コロナウイルス対策のこれまでの動きをまとめます。

 

1. 江別市内の感染状況

2/22 50代女性 市内小学校給食配膳員(市内最初の感染者事例)
2/24 50代男性 市内中学校職員(居住地は市外の石狩管内)
3/1 20代女性 市内病院看護師
4/10 60代男性 札幌病院関係の会社員
中学教員は市外在住のため、江別市の感染者数総計は3名となっています。

 

2. 4月の経過
3/24〜4/3 市内事業者に対して市内経済への影響調査を実施
4/1 休館していた施設を一部を除き再開
4/7 学校再開
4/7 国が6都府県に緊急事態宣言を発令
4/7 道が新型コロナウイルス感染症集中対策期間を設定
4/8 緊急事態宣言を受け江別市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置
4/9 市HPに市長メッセージを掲載
4/10 市HPに江別医師会からのお願いを掲載
4/12 道と札幌市が緊急共同宣言を発令
4/16 国が全国に緊急事態宣言を発令
4/16 市長メッセージ等についてのチラシを地域情報誌に折り込み配布
4/17 緊急事態宣言を受けて学校休校、施設休館等を決定
市関連イベントは7月末頃までのものは中止。
4/20 学校休校開始
4/22,23 傍聴者は別室で音声にて傍聴可能な形で市議会委員会を開催

4/30 市の独自対策を発表

4/30 国の新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策を盛り込んだ補正予算成立

4/30 道の休業協力・感染リスク低減支援金受付開始

 

3. 市の独自対策
飲食店に一律20万円給付金
卸売・小売業に一律10円給付金
大学生アルバイトの新規採用事業者に10万円〜20万円給付
中学生以下児童生徒に図書カード2000円分支給
解雇・内定取り消しを受けた市民・学生を10人臨時職員として雇用
障害者・高齢者施設等に配布するマスク80万枚、消毒用アルコールの購入
医療機関向け感染防止用備品の購入
これらは5月中旬の補正予算成立後に順次執行予定です。
また、国の特別定額給付金の現金10万円の一律給付の窓口を5/1に設置され、申請書の一斉発送は5月下旬を予定しています。

 


新型コロナへの江別市議会の対応(R2年3月)

R2年3月議会(R2年第一回定例会)における、新型コロナウィルスへの江別市議会の対応をまとめておきます。

 

・時系列
2/23(日) 市内で初めての感染者確認、市に対策本部設置

2/26(水) 第一回定例会初日の本会議を通常通り実施

2/27(木)、2/28(金)、3/2(月) 委員会を通常通り実施

2/28(金) 北海道知事「新型コロナウィルス緊急事態宣言」

3/02(月) 会長会議にて今後の議会としての対応を決定

3/05(木)-06(金) 一般質問を傍聴を制限し、議場内説明員を減らし実施

3/05(木) 国へ新型コロナ対策を求める意見書を提出

3/11(水)-18(水) 委員会を傍聴を制限し、説明職員を減らし実施

3/19(木) 市長へ新型コロナ対策を求める要請書を提出

3/24(火) 第一回定例会最終日の本会議を傍聴を制限し実施

 

・議会としての対応

議員はマスク着用、体調不良の場合は原則として欠席。

一般質問において、答弁機会のない議場内説明員は出席を求めない。

委員会審査において、委員会室への入室を答弁に必要な職員に限定。

本会議・委員会において、一般の傍聴者は傍聴を遠慮頂く(記者は除く)。

一般質問通告取り下げを認め、当初は3日間の予定がが2日間に変更。

予算決算常任委員会は予定通り実施、但し、質疑通告項目の取り下げを認め、質疑・答弁も簡潔にすることを要請。

 

・市長への緊急要請内容

事業者の経営状況の把握を行い、事業継続と雇用維持の観点より、独自支援策を

実施すること。

情報提供を分かりやすく実施するとともに、相談窓口の一元化を図ること。

きめ細かに状況を開示し市民の不安解消に努めること。

感染症予防対策本部において、災害時レベルの体制を構築すること。

 


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