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H26年6月議会(第二回定例会)最終日

 6/24、第二回定例会(6月議会)の最終日となり、今議会で審議されていた議案の採決が行われました。

1. 条例
市税条例の一部改正
 地方税法の改正に伴うもので、H27年4月以降に新規取得される軽自動車の軽自動車税が引き上げられるなどするものです。
 軽自動車の重課税は納得できず、庶民増税であり否決すべきである、周辺市町村と同額である均衡を失しておらず可決すべきであるなどの討論が行われ、共産党議員団を除く賛成多数で可決されています。

市立学校設置条例の一部改正(江別小学校と江別第三小学校の統合校の名称を江別第一小学校とする改正)
火災予防条例の一部改正(多数の人が集まる催しで火気を使用する場合に消火器の準備と届出が必要なるなるなどの改正)
いずれも全員一致で可決

2. 請願・陳情
住民の安全・安心を支える「国の出先機関」の拡充を求め、「公務の民営化・独立行政法人化・業務委託化」に反対する意見書の提出を求める請願
 出先機関の縮小は地域経済にも影響し採択すべきである、地域主権改革に逆行しかねず不採択すべきであるなどの討論が行われ、共産党議員団、民主・市民の会、本間議員(無所属)を除く賛成多数で不採択となっています。

「集団的自衛権行使を容認する憲法の解釈変更を行わないことを求める意見書」の提出についての請願
 集団的自衛権は憲法9条の自衛の範囲を超えるものであり採択すべきである、立憲主義を否定するものであり採択すべきである、政府は解釈改憲を目指しているものではなく推移を見守り不採択すべきである、請願者が危惧する内容で議論は進められておらず不採択すべきである、地方議会として安全保障に関連した憲法解釈の意見書を提出することは適切ではなく不採択すべきであるなどの討論が行われ、共産党議員団、民主・市民の会、本間議員(無所属)を除く賛成多数で不採択となっています。

消費税増税及び10%への引き上げに反対する意見書の提出を求める陳情
 消費税増税及び10%への引き上げに反対の意見書を国に提出することを求める陳情です。
 一般の消費者に大きな負担となっており採択すべきである、全額社会保障費に充てられておらず趣旨採択とすべきである、社会保障財源を別に求めることは難しく即刻撤廃はできないなどの討論が行われ、自民クラブ、公明党、改革江別無所属の会の賛成多数で不採択となっています。

江別市の精神障害者のための交通費助成を求める陳情
 格差が少なるなるまちづくりを行うため採択すべきである、具体的な検討を進めるべきであり採択すべきである、新たな財政負担は難しく趣旨採択すべきであるなどの討論が行われ、共産党議員団、改革江別無所属の会を除く賛成多数で趣旨採択となっています。

3. 意見書
適正な法曹人口及び司法基盤の整備のために、法曹養成制度の抜本的見直しを求める意見書
森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する意見書
総合的、体系的若者雇用対策を求める意見書
中小企業の事業環境の改善を求める意見書

4. その他
新栄団地公営住宅建替B棟建築工事請負契約の締結
江別第一中学校校舎改築工事請負契約の締結
江別太小学校校舎棟改築建築工事請負契約の締結
江別太小学校屋内体育館棟改築建築工事請負契約の締結
江別太小学校改築暖房換気設備工事請負契約の締結
農業委員会委員の推薦


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