<< 福島での研修会と視察 | main | NPO「地域産業おこしの会」シンポジウムin江別 三好市長講演 >>

H26年7月の各常任委員会

 7/23-7/25に各常任委員会が開かれました。毎年、この時期に、学校や農作物の生育状況の調査が行われるものです。調査にあわせて、報告案件もありましたのでトピックをご報告します。


○総務文教常任委員会
1. 公共交通検討会議の報告書
 H24年7月から2年間かけてバス交通について今後の取り組むべき方向性や改善策を検討していた公共交通検討会議の報告書がまとまりました。課題として、目的地まで行きにくいなどの交通アクセス、バス路線のない交通不便地域、採算を確保するための事業運営などがあげられており、改善案として、バス利用に関する説明会や出前講座の実施などの公共交通の利用促進、バスマップの改善などの情報提供の推進、バス路線見直しを見据えた追加調査の実施などの交通機能の向上などがあげられています。
 引き続き、バス会社、学識経験者、関係機関による専門家会議を設置し、具体的な取り組みを進めていくことが示されています。

2. 小学校教員のUSBメモリ紛失
 6/28に市内小学校に勤務する教員が車上荒らしの被害に遭い、担任クラスの児童26名分の住所、氏名、テストの成績などが記載されている教務手帳、児童の学習プリント、USBメモリが盗まれました。USBメモリにはパスワードが設定されていましたが、基本的には個人情報の入った資料を持ち出さないよう注意喚起がなされております。


○生活福祉常任委員会
1. 市営墓地の合同墓
 今年度に設置することが予定されている市営墓地やすらぎ苑の合同墓の概要が報告されました。
合同墓は約120平方メートルの施設となり、約5000体を埋蔵可能な容量となります。9月上旬に着工し12月に完成予定です。今後、墓地条例の改正により使用料などを決定し、来年6月頃から供用開始予定です。
 尚、市営墓地には11000区画が整備されており、お墓を管理する人が分からなくなっている無縁墓は60程度あります。


○経済建設常任委員会
1. 農作物育成概要
 主な農作物の作付面積は、水稲1095ha、小麦1704ha、ブロッコリー215ha、レタス70haになっており、水稲の品種は「ななつぼし」58%、「きらら397」12%、「ゆめぴりか」8%、小麦の品種は「ゆめちから」47%、「ハルユタカ」21%、「春よ恋」27%、「きたほなみ」5%です。作柄概要は、水稲・秋まき小麦・春まき小麦・初冬まき小麦が平年並み、ブロッコリー・レタスはやや良となっています。

2. 土壌汚染対策法に基づく工場団地内の区域指定
 工業団地RTNパーク内の土地の一部が、工場閉鎖に伴う土壌汚染調査によってふっ素及びその化合物が検出され、6月に土壌汚染対策法に基づいた区域指定を受けました。指定区域は、形質変更時要届出区域というもので、土壌汚染は存在するけれど、健康被害が生ずるおそれがなく、汚染の除去等は必要ありませんが、土地を掘削したり用途を変える場合には届出が必要という区域です。
 土壌調査の結果、汚染は表層のみに留まっており、地下水調査の結果でも地下水の汚染は認められていません。

3. 雪堆積場の重機転落事故
 2/22に元野幌にある6丁目雪堆積場においてブルドーザが雪山から転落し、2/25に作業員が死亡する事故が発生しておりました。その後、5月下旬まで作業員の勤務していた会社に札幌東労働基準監督署の調査が入り、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されましたが、7/17に札幌地方検察庁から不起訴処分になったとの報告がありました。


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
岡英彦LINE@
友だち追加
岡英彦メルマガ
登録はこちら
selected entries
categories
archives
recent comment
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM