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NPO「地域産業おこしの会」シンポジウムin江別 三好市長講演

  8/1に認定NPO法人地域産業おこしの会主催による「地域産業おこしの会」シンポジウムin江別が、先ごろ完成しました江別製粉研修施設「北の小麦未来まき研究所」で開かれました。
 シンポジウムの中で、三好市長が「食と健康でのまちおこし」というテーマで30分ほど講演されました。三好市長がこのような場で講演されることは大変珍しいことだと思われますので、どのようなお話をされたのかご紹介します。

「江別市の年齢別人口構成では団塊世代前後の大きな山が年月の経過とともに高年齢の方向に動いている。これらの世代は今後5年以内に65歳以上となり市内人口の30%が高齢者となる。
 人生80年時代は夢と言われていたが、遂に男性でも達成した。しかしながら、市町村の国民健康保険などの医療費の増加は大変厳しいものがあり、これからは高齢者の健康寿命を延ばし医療費を削減することに力をいれなくてはいけない。
 長野県の平均寿命は男女ともに全国トップであり、世界的にもトップレベルの水準であるが、県民一人当たり高齢者医療費は低い方から4番目である。
 戦後の長野県では脳卒中が大きな健康問題になっていたが、昭和40年代から減塩運動などの予防活動に取り組んできた。20年、30年と長い時間をかけて、これらの住民活動の取り組みが浸透し、予防行動の実践に大きな役割を果たしてきた。江別でも健康づくりの取り組みを行っていく必要がある。
 現在、食の臨床試験ボランティアのための健康カードの導入を進めているが、より多くの人に参加頂くよう促し、食の臨床試験を通して予防医療の地域連携を進め、市民の健康づくりを図っていきたい。また、将来的には健康カードがカルテになり各医療機関が連携するような仕掛けが必要であろう。
 フード特区で認められた北海道食品機能性表示制度の市内企業の最初の製品として、北辰フーズの西洋カボチャ種子油が認定された。この機能として頻尿など排尿障害に対する有効性が示されている。健康づくりにおいては何を食べるかは大変重要である。
 江別産の美味しい食材を食べて健康になるという、食と健康でのまちおこしを進めていきたい。」


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