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平成26年度病院・上下水道の決算

今後も備忘録的に決算状況を記載していきます。

H26年度から公営企業会計の会計基準が変わりましたので、昨年度と単純な比較ができなくなっています。
(大きな変更は、企業債を資本金から固定負債及び流動負債(1年以内のもの)へ計上、引当金を流動負債に計上、引当金計上不足をH26年度に特別損失として一括処理するものです。)

 

○病院事業会計
入院患者数一日平均 247.6人(19.7人減)
外来患者数一日平均 742.5人(28.1人減)
一般病床利用率 75.7%(4.4ポイント減)

赤字額 3億8572万円(前年度は8602万円の黒字)
累積赤字額 73億2889万円(3億8454万円増加)
不良債務残高 13億6882万円(10億5514千万円増加)
※不良債務残高 3億9607万円(旧会計基準)

※ ()内は前年度増減比
不良債務は貸借対照表の流動資産-流動負債を計算

H26年度は医師数が54名と既にH25年度から十分な体制になっていますが、診療収益、病床利用率ともに前年度を下回る結果となりました。
H26年度は、H26-H28の新しい経営健全化計画の1年目となりましたが、初年度から収支が計画通りに推移していません。計画とのかい離が大きくなると、計画が意味のないものになりますので、現実的な数値に修正することへの考慮も必要です。


○水道事業会計
年間総給水量 1100万トン(3.1%減)
一日平均約3万トン
※()内は対前年度増減比です。

当年度純利益 715万円

 

○下水道事業会計
年間総処理量 1811万トン(1.7%増)
一日平均約5万トン
※()内は対前年度増減比です。

当年度純利益 1億9919万円

 

H26年度は5年間の中期経営計画の初年度でした。上水道では特別損失の計上により単年度純損失が予想されていましたが、純利益を計上するなど予想を上回る収益となりました。

 


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