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2020年(令和2年)5月の常任委員会

6月議会に向けて定例の各常任委員会が開かれましたので主なトピックをご紹介します。

尚、新型コロナウイルス対策関係は別記事にてまとめます。

 


〇総務文教常任委員会
1. 林木育種場の活用方法の見直し
文京台緑町の北海道林木育種場旧庁舎(昭和2年建設、登録有形文化財)は、平成21年以降、公募形式で利用事業者を募っていましたが、建物が大きすぎる、改修費用がかかりすぎるなどの理由で利用には至ってきませんでした。
今回、募集の要件を見直すこととし、10月を目途に新しい募集要項での募集を開始する方向が示されました。
新たな募集要項では、建物全体ではなく1階のみの利用、建物の無償譲渡、事務所などでの利用を可能とする方向が示されています。

 

2. 公民館・スポーツ施設・図書館の長寿命化
市内3つの公民館、4屋内・4屋外スポーツ施設、情報図書館について、長寿命化のための計画が今年度策定されます。

改修等の基本的方針、長寿命化のコストの見通しなどが示される予定です。

 


〇経済建設常任委員会
1. 上下水道施設停電対策
胆振東部地震によるブラックアウト時に浄水場と下水処理施設が停止したことから、昨年度に停電対策の委託調査を実施していたものです。
調査結果によると、現在の2回線受電方式(2か所の変電所から電気を引いている方式)はこれまで以上に信頼性が高くなっていると評価されています。また、自家発電設備の導入には据置型で2.2億円から3.2億円(上水道)、4.2億円(下水道)、移動式で6千万円から8千万円(上水道)、5千万円(下水道)の初期費用が掛かると試算されています。
今後の対応については、上水道については2系統水源を利用して自然流下による対策、下水道については仮設の発電設備の手配の準備などがあげられています。

 

2. 8丁目通りの整備
野幌駅周辺の再開発に伴う8丁目通りの電線地中化などの整備は、北海道の事業として実施されておりますが、R2年度完成予定と当初の予定より伸びていたものが、国の補助金の影響などもあり、更にR3年度まで工事が延長されるとの説明がありました。

 


〇生活福祉常任委員会
1. 市立病院の役割とあり方を検討する委員会
第1回答申が2月に出され、今後の経営形態については6月を目途に答申することとなっていました。
6月の答申に向け専門員委員会が3月以降3回開かれ、第8回の全体会合が5月下旬にコロナ対策により書面で協議され、6/4に第2回答申が出される予定です。

 

2. 保育施設整備
公募を実施していた今年度の保育施設事業者選定について、定員19名と15名の小規模保育施設が2事業者、定員40名の保育所が2事業者が決まりました。合計114名分の定員増になります。
小規模保育施設については年度内、保育所についてはR3年度から開設される予定です。

 

 


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