議会基本条例案市民説明会

 広報えべつ1月号でご案内されていますが、いよいよ1/19から議会基本条例案に対する市民説明会が市内3ヵ所で開催されます。
 江別市議会として条例案に対して市民説明会を行うのは初めての機会ですので、是非、足を運んで頂ければと思います。
 また、議会基本条例案に対する市民意見の募集も2/8まで行われておりますので、どのようなご意見でも構いませんので、お寄せ頂けると幸いです。


○条例案と解説
こちらからご確認頂けます。


○市民説明会日程
1/19(土) 19:00〜 大麻公民館研修室1号
1/23(水) 19:00〜 野幌公民館研修室5号
1/27(日) 14:00〜 中央公民館研修室2・3号

時間は1時間から1時間半程度を目安にしています。
簡単に条例案全体について説明した後、条例案の各章毎に質疑応答を行う予定です。
説明と質疑応答は、議会改革小委員会のメンバーを中心に行います。


○パブリックコメント(市民意見募集)
住所・氏名を明記の上、議会事務局へ、持参:議会事務局(市役所本庁舎3階)、郵送:〒067-8674 江別市高砂町6番地 議会事務局、ファクス:011-381-1075、Eメール:gikai@city.ebetsu.lg.jp のいずれかの方法でお送りください。
様式は自由ですが、こちらを使って頂いても大丈夫です。


議会基本条例素案まとまる

 11/22の議会運営委員会において、議会改革小委員会で検討していた議会基本条例素案の報告がなされました。
 昨年設置された議会改革小委員会では、今年の4月の第10回の小委員会から、昨年の改選前の議会運営委員会から申し送りされていた議会基本条例のたたき台を基に、本格的に議会基本条例の素案の検討がなされてきました。11/15の第17回の小委員会において素案がまとまり、今回の報告となりました。

江別市議会基本条例素案・条文と解説


 議会基本条例を制定することは、市民から信頼される議会を築いていくための手段と考えられています。一般的に、情報公開、市民の議会への参加、議員同士の活発な議論の推進が議会改革の方向として重要と言われており、これらを具体化するために、条例の中に、議会報告会の開催、請願・陳情者の意見陳述、議員間の自由討議を盛り込むことが求められています。

 今回の江別市議会基本条例素案では、議会として市民と情報や意見を交換する場を設けること、請願者の意見を聞く機会を設けること、委員会におけて自由な討議により合意形成を図ることが定められており、議会基本条例の制定を機に、このような取り組みを進めていく方向を打ち出しています。
 また、本会議での一般質問で一問一答制が導入されたことなどを考慮し、市長が反問を行えることとし、審議の充実を図ろうとしております。その他の詳しい条文については、改めて紹介していきます。

○今後の進め方
 今後は、議会条例案として1月から市民説明会とパブリックコメントを実施し、条例案の取りまとめ作業を行っていくこととなります。江別市議会として、市民向けに条例案の説明会とパブリックコメントを実施することは初めての取り組みとなります。取りまとめ作業がスムーズに進んだ場合は、3月議会で条例案を提出、遅れた場合でも6月議会には条例案を提出する予定となっています。

1月号の広報えべつに掲載
議会のホームページでお知らせ

市民説明会の日程
1/19(土) 午後7時〜 大麻公民館
1/23(水) 午後7時〜 野幌公民館
1/27(日) 午後2時〜 中央公民館

パブリックコメントの日程
1/7〜2/8

時間は掛かっていますが、江別市議会においても改革の取り組みが着実に進んできていると考えています。


一般質問の一問一答方式導入へ

 昨年8月に議会改革小委員会が設けられており、一般質問における一問一答方式の導入と議会基本条例について議論を重ねてきています。

 今回、4/25の議会改革小委員会と5/7の議会運営委員会で、一般質問における一問一答方式が、次回の6月の第二回定例会から実施することが決まりました。

 一般質問では、これまで通りの総括質問総括答弁方式か一問一答方式を選択できることとなり、一問一答方式では最初の質問と答弁はこれまで通り一括して行いますが、その後は一問一答になります。
 質問時間は答弁時間を除き45分間(時間表示用にPCを使用)、質問回数は通告している質問項目につき3回までの制限があります。委員会のような質疑とは異なりますが、これまでよりは傍聴者に分かりやすくなると考えています。

 また、

・委員会開催日程のホームページへの掲載
・定例会初日の議事日程のホームページへの掲載
・委員会の傍聴者への閲覧用資料の用意(3部)

も実施することとなりました。

 これにより、委員会の傍聴も分かりやすくなると思います。委員会は本会議同様にどなたでも傍聴できますし、委員会の質疑の様子は一般質問とはだいぶ異なっておりますので、お時間のある方は是非、傍聴に来てみて下さい。
 特に、定例会前の委員会(2月、5月、8月、11月の下旬)は、様々な報告事項があがってきますので、傍聴しやすいかと思われます。


議会改革のための小委員会設置へ

 議会改選後、議会運営委員会において、改選前から引継ぎ項目となっていた、議会基本条例と一般質問における一問一答制について、今後の検討の進め方が協議されていました。
 今回、8/5の議会運営委員会において、議会運営委員会の中に、新たに議会改革小委員会(委員長役+各会派1名の計6名)を設け検討を進めていくことが決まりました。
※ 改選前の議会基本条例のたたき台案づくりのために設けられたワーキンググループとは異なり、会議規則に基づく小委員会であり会議は公開され議事録も作成されます。

 また、議会基本条例と一問一答制の導入の他にも、新たに協議すべき事項として27項目が挙げられ、こちらも議会改革小委員会で検討することとなりました。

○議会基本条例
改選前までに、条例案のたたき台がつくられていました。
今後、議会運営委員会の現在の委員の任期である2年間の中での制定を目指して協議が進められることとなっています。

○一問一答制
改選前までに、一問一答制の導入に向けた検討案と課題がまとめられていました。
今後、年度内の導入を目指して協議が進められます。

○新たな協議項目
01. 議会報告会の開催
02. 本会議のインターネット中継
03. 委員会開催日程のホームページへの掲載
04. 議事日程及び委員会次第のホームページへの事前掲載
05. 委員会録のホームページ掲載
06. 会長会議を含めた全ての会議の公開
07. 議案に対する賛否の公開
08. 行政調査報告書の公開
09. 議会に対する市民意識調査
10. 一般質問における反問権
11. 委員会審査における自由討議
12. 請願・陳情における陳述機会の確保
13. 傍聴者への委員会資料の提供
14. 政務調査費使途基準の見直し
15. 政務調査費明細の公開
16. 議員の在り方検討会議の設置
17. 事務局への調査・法務担当職員の配置
18. 議会主催の研修会開催
19. 議員政治倫理条例の制定
20. 議員定数と議員報酬に関する第三者委員会の設置
21. 議会選出委員の報酬廃止
22. 決算審査における質疑通告制の導入
23. 全議員による予算・決算特別委員会の開催
24. 要望だけで終わる質疑の自粛
25. 委員外議員発言の条件緩和
26. 正副議長選出方法の見直し
27. 会議規則第25条(議場の出入口封鎖)の削除


協議に入るまでに少々時間が掛かってしまいましたが、議会改革に関する専門の小委員会を設け、精力的に協議していくこととなりました。
議会改革は待ったなしと考えておりますので、前向きな方向で合意を得ていくことと、合意に達したもので実現できることはスピーディーに進めていくことが重要と考えています。


calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
岡英彦LINE@
友だち追加
岡英彦メルマガ
登録はこちら
selected entries
categories
archives
recent comment
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM